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交通事故・むちうち治療

このようなことはございませんか?交通事故後の要注意な症状

  • むちうちの症状がつらいのに病院では電気治療のみ
  • レントゲンに異常はないのに重だるい症状が続く
  • 整形外科で、湿布で大丈夫と言われたけど体が重い
  • 事故当日は痛まなかったのに、後からむちうち症状が…

交通事故治療は治療費が無料です

交通事故後「何ともない」と思っていたのに、後々になって雨の日に痛むとか、寒い日に痛む…など、しっかり治療していないと重くだるい症状がでてきます。
レントゲンでは異常がない場合も多く、整形外科で治らないので転院して当院へいらっしゃる方も多いです。
接骨院では直接手を使って患部をほぐしていくことが可能です。頚椎は柔らかい関節なので、強い衝撃で歪みが起きている可能性があるのです。その歪んでいるポイントをしっかり矯正して治してあげれば大丈夫。
むちうちは初期治療が大切ですので、痛みを残さないようしっかり治しましょう!
はなみや接骨院では保険に関するご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください!

はなみや接骨院の交通事故治療について

まずは事故当時のお話しをじっくり聞くことからはじめます。
運転席か助手席か・相手の車・衝突した角度など…それをお聞きすることによって後からどの部分に症状がでて来るかがわかるからです。
マッサージを中心に歪みの矯正治療や首・腰の牽引、痛みの深部に届くSSPやスーパーライザーなどの電気治療・光線治療などで、むちうちの症状を改善します。
自賠責保険の手続き、保険会社とのやりとりもお任せください。
交通事故は自賠責保険の適用により無料で治療できます。(保険会社が治療費を負担します)

事故・むちうちの症例

CASE1 > 県道の交差点で事故に合われたSさん

Sさんは金の手交差点で直進中、無理に右折しようとした相手車両と衝突されました。
首の打撲、膝の打ち身、腰も痛めていました。
膝等の応急処置が必要なところはアイシング、ジェルマッサージで痛みを和らげました。
首はSSPを使い、その後手技療法と首の牽引に切り替えて3~4ヶ月通われました。
細胞の周期は、3~4ヶ月が目安といわれていますので、当院では3~4ヶ月を目安に通っていただいています。

CASE2 > 信号待ち中後ろから追突されたAさん

Aさんは信号待ち中に、後ろから追突されました。
事故直後は異常はなかったのに、2日後に首から肩、背中にかけての痛みがでました。3ヶ月ほど整形外科に通われましたが、症状が改善しないため保険会社様からの紹介で来られました。
事故から3ヶ月経過していましたが、偏頭痛もありかなり辛そうでした。
まず、マッサージを中心に硬く緊張した筋肉をほぐし、首と背の矯正をすると頭痛が解消し他の痛みも和らぎました。
むちうち症状の場合、痛みや肩こり感、倦怠感は好不調を繰り返して治っていきます。
Aさんは順調に症状の改善が進みましたので、3ヶ月通院され事故から6ヶ月で完治されました。
「事故後、早い時期にマッサージや矯正の治療をしていれば半年もかからなかったのに」と悔しそうでした。

CASE3 > 妊娠中に信号待ち中後ろから追突されたNさん

Nさんは助手席に乗っていて、信号待ち中後ろから追突されました。
事故に遭われた時、Nさんは妊娠8ヶ月の妊婦さんでした。
母体と胎児のことを最優先に、治療姿勢を横向きと仰向きで行いました。首の矯正以外はマッサージと光線治療を行い、症状は改善に向かいました。
2ヶ月で治癒され、無事に元気な男児を出産されました。

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